【Peynet’s Schedule on Dec.】

◾️店休日

5日(木)、11日(水)、19日(木)、26日(木)、31日(火)

※年明け3日(金)から営業予定。

◾️4th Friday Night Concert

12月20日(金)※今月に限り第3金曜日となります。

22時頃スタート

Piano:Hitomi Tanisaka

MC:1,000

Xmasプログラムにて。

◾️年末吸い納め会

12月31日(火)

21時頃スタート

entry:3,000

※ウェルカムシャンパン、年越し蕎麦、チャージ込み。

※シガーは各自ここぞというものを持ち込みにて。

※事前予約制

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Peynet’s Schedule on Nov.

▪️店休日

7日(木)、14日(木)、17日(日)、28(木)

▪️4th Friday Night Concert

22日(金)22:00 start

《坂本龍一プログラム》

Piano / Hitomi Tanisaka

【Music Charge】1,000円

▪️久保田元気 x ゴッホ

19日(火)、24日(日)

22:00 start

▪️ペイネのワイン会

21日(木) 22:00

参加費/4,000円(ボジョレーワイン3種に軽いおつまみ付き)※チャージ別途

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【久保田元気×手紙のワークショップ】

こんどの日曜日。連休中日の夜に、こんな企画を開催致します。

【久保田元気×手紙のワークショップ】

『手紙は作品である』

連絡ツールのメールに対して、朗読家・久保田元気はそう言う。彼の『言葉』への想いを、皆さまにも体験していただくワークショップ。

同時に、文字を書くツールとして、万年筆の御紹介も。BARと万年筆は似ている。きっと共感して頂けることと思います。

通常営業の中にて行います。

お気に入りの万年筆、或いは筆記具を持って是非御参加下さい。

10月13日(日)

21:30から

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Peynet’s Schedule on Oct.

▪️店休日

3日(木)、10日(木)、15日(火)、16日(水)、24日(木)、31日(木)

▪️4th Friday Night Concert

25日(金)22:00 start

Piano / Hitomi Tanisaka

【Music Charge】1,000

▪️手紙のワークショップ x 久保田元気

13(日)21:30 start

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BARism#190905

偉大なるローカルカクテル

地域限定の名物カクテルというものがある。さも世界中で飲まれているように思われるが実は特定地域に限られる、というものである。最近、カクテル愛好家の中で注目されている『雪国』というカクテル。クラウドファンディングで製作された映画が火付けなのだが、映画の中では世界のスタンダードを意識させるように作られている。残念ながら実際は、日本国内に限られた話でなのである。しかし、一杯のカクテルで映画が出来てしまう程、偉大なるローカルカクテルというものはストーリーに富んでいる。

横浜にも偉大なるローカルカクテルがある。『ジャックター』と『イエローマン』である。どちらもハイプルーフラムを使ったパンチ効いたカクテルで、戦後、外国人の多かった横浜の事情も反映しているのだろう。テキーラがメジャーになる前の話であるから、こういったカクテルを飲み干すことが、横浜の男にとってはひとつのステータスであったのかも知れない。『ジャックター』は在日アメリカ人が創った。現存する老舗BAR“ウィンドジャマー”の生まれである。ロンリコ151にサザンコンフォートとライムジュース。サザンコンフォートも今のように低アルコール化した腰抜けではなかったので、かなり強いカクテルであった筈である。その継承的な位置付けで『イエローマン』は生まれた。生みの親はバーテンダーではない。伝説的なモーターサイクルクラブ“ケンタウロス”の総長、飯田繁男という。小振りのタンブラーにロンリコ151とグレープフルーツジュースを一対一。このカクテルが生まれて40年近く。続く偉大なるローカルカクテルというものは登場していない。

そこで、バー・ペイネでは『ジャックター』を父とし、『イエローマン』を兄 とし得るカクテル製作に挑んでみた。『スウィングマン』という。由来はスウィングJAZZから。ケンタウロスの創設が1964年、イエローマンの誕生が1980年代初頭。奇しくも、“スウィングの王様”ベニーグッドマンの来日と同時期にあたる。戦後横浜の復興期を、バイク文化とJAZZ文化で彩ったふたりの立役者を繋いで命名した。どうだろう。試して頂けたら幸いに思う。男なら、是非3杯セットで。もしも気に入って頂けたならば、詳細なレシピもお教えしたい。(西宮聖一朗)

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Peynet’s Schedule on Sep.

▪️店休日

18日(水)

▪️4th Friday Night Concert

27日(金)21:30start

Piano / Hitomi Tanisaka

& Guest Saxophonist

【Music Charge】1,500

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Peynet’s Schedule on Aug

▪️店休日

16日(金)

▪️《特別企画》THINK! Leonard Bernstein

8月25日(日)21:30start

アメリカの作曲家であり、指揮者であり、教育者であった、レナード・バーンスタインの誕生日。

多民族国家で集合体としての文化をもたないアメリカに新しい音楽文化を築こうと活動した彼の哲学は、大船でBARを開業した私の想いに似たところを感じるのです。

去年から始めた企画です。どうぞ、この日限りの特別なカクテルと共に、バーンスタインの音楽をお楽しみ下さい。

演奏:バーンスタイン作【クラリネットソナタ】他

限定カクテル:【レナードバーンスタイン・パンチ(1,200)

Music Charge :1,500

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BARism#190705

サザンカンフォートの憂い、145年前のクラフトリキュールニューオーリンズ発祥の人類にとって最も重要な文化的遺産を挙げるとしたら、『JAZZ』と『サザンカンフォート』だろう。近年、酒類業界ではクラフト物が流行っている。これは、上等で無難なものに飽きた市場と、禁酒法時代への憧れから生まれた流行、或いは、ウィスキーより短期間で商品化したい企業の色気ない陰謀であろう。企業だけでなく、バーテンダーが自分の店の為の独自の酒を作ったりもする。そんなクラフトというものは過去にもあった。1874年、ニューオーリンズのバーテンダー、マーティン・ヘロンがバーボンにフルーツやスパイスを添加してサザンカンフォートを作り出した。彼はミクソロジストの先駆けで、自作のサザンカンフォートをベースにカクテルを考案し売り出した。『セントルイス・カクテル』という。後にジャニス・ジョプリンが好み、ステージでも携えていたという話もサザンカンフォートの人気に一役買っているだろう。共に、荒い口当たりの中に感じる何処か甘美な芯のようなものがお似合いのコンビである。27歳でヘロイン中毒で死んだジャニスも、長生きしたならば丸くなっていたのだろうか。サザンカンフォートは、当時のジャニスが飲んだら失望するだろう程に、今は柔らかくなっている。元々は50度でバーボンから作られていたサザンカンフォートは、今や21度の中性スピリッツが主流になってしまった。市場のニーズと企業の思惑が一致した結果ではあるが、文化の破壊のように思えてならない。誰かが『JAZZは死んだ』と言っていたが、サザンカンフォートも死んでしまったのかもしれない。BARは時代遅れで良い。こういった文化を守ることができる数少ない場でもあるからである。だから敢えて言いたい。デートのツレに、“飲み易いもの”を薦めようとする紳士諸君。どうかそんな無粋で初心者染みたオーダーをしないでおくれ。そんなものは居酒屋かカジュアルバーに放っておけば良いのだ。人生、少しの苦味は必要だろう?それを共に味わえないようならきっと上手くはいかない。折角BARに来たのなら、骨太の本物の酒で試してみては如何だろう?心地良さだけを求めたならば、低アルコール化の先に酒の文化は失われてしまうだろう。サザンカンフォートを死なせてはならない。(西宮聖一朗)

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Peynet’s Schedule on Jul.

▪️店休日

18日(木)、28(日)

▪️イベント

26日(金)4th Friday Night Concert

21:30start

pianist / 谷坂仁美

music charge / 1,000円

▪️《特別企画》THINK! Leonard Bernstein

8月25日(日)21:30start

アメリカの作曲家であり、指揮者であり、教育者であった、レナード・バーンスタインの誕生日。

個人的な思い入れなのだけれども、より多くの人にレナード・バーンスタインという人物を知ってもらいたく、去年から始めた企画。

演奏:バーンスタイン作【クラリネットソナタ】他

限定カクテル:【レナードバーンスタイン・パンチ】

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