《第一弾》【短編小説】非可聴域の情景 (製本/¥1,200-)
バー・ペイネ12周年の折、ちいさな物語を書きました。
凡人が何も成し得ずに終わるお話しです。それでも物事は無価値というわけではなくて、人に見える評価(可聴域)の外側にも大切なことってあるんじゃないのかなという想いを込めて。
《第二弾》【短編小説】親子 (電子記事/¥500-)
4,000字程度のちいさな物語りです。
舞台は不確かな未来のことですが、現在でも見受けられる隠れ貧困と親子の有り様や安楽死など、ちいさいながら重量級なお話です。
《note》アプリにて、電子記事として500円で販売中。
是非、御一読下さい。
https://note.com/sn_clarinet/n/n14e08e7ca3c1